結婚相談所のお金のハナシ。

一昔前の結婚相談所

一昔前までの結婚相談所というと、みなさん、どんなイメージを持っていますか?

 

「入会金が高額。男性の学歴や勤務先、収入が命。有名な大学出身でなければ、まずお見合いまでも成立しない。」と、かなり高いハードルに狭き門が付いたイメージでした。せっかくハードルを越えたのに、門や扉を開けるカギがない・・・、と思い、あきらめた人もいるかもしれません(涙)(中にはこんなに偏っていない結婚相談所もあったかもしれませんが、あくまでも一般的なイメージということで・・・)特に高額な入会金では、限られた高所得の人が対象となってしまい、広く一般的には浸透し難いものでした。

 

高額な入会金を払い、条件を担当者に伝えると、登録している異性の中から条件に該当した人を紹介。双方よければお見合いという流れになっていました。仲介人を挟んで双方は書類を見るだけですぐにお見合いの場になるため、そこにワンクッションはありませんでした。異性、しかも相手はもしかすると未来の伴侶になるかもしれないのに、いきなりお見合いでしたので、これはもう、直感を信じるしかなかったのです。五感をトレーニングするには良かったかもしれませんが、異性に消極的で縁がなかった人にとっては、更に新たなハードルが見えた事でしょう。